任意保険が下がった

納車まで7日。
任意保険の車両入れ替えでサインがいるとのことで保険に入っているディーラー様伺う。

内容確認すると・・・保険代がマイナス??

なんと4,680円もマイナスではないか!!
車両保険が必ず上がるのだから、差分を払わなければと思っていた。
こんあこともあるんですね。
保険の変更を見ると


クラウンアスリートGRS204
料率クラスー車両    5
料率クラスー対人・自損 5
料率クラスー対物    3
料率クラスー損害    4
衝突被害軽減ブレーキ  無


クラウンアスリート ARS210
料率クラスー車両    4
料率クラスー対人・自損 4
料率クラスー対物    3
料率クラスー損害    4
衝突被害軽減ブレーキ  有

料率クラスー車両と対人・自損が下がってます。
また衝突被害軽減ブレーキが有だと下がるようです。
車両の評価が100万から300万に上がったにもかかわらず、保険代下がったのは
やはり安全装備が大きいようです。
トヨタの「サポカーS」の「ワイド」ならもっと安くなるのかな。残念ながら、29年式のS-T J-FRONTIERでは、まだそのあたりが付いていません。
たしか、平成29年8月に出した「J-FRONTIER Limited」には最後の最後に装備したような。まあ、「サポカーS」の「ワイド」ではないが、それは中古車だから、仕方がない。なんといっても今のGRS204は、平成20年式ですから、9年新しいだけでも充分です。

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クラウン乗り換えます!(その7)

「その7」まできました。
納車日確定!!  9月8日(日曜日)大安吉日

既に登録済みであり、いつでもの状態らしいですが、8月31日(土曜日)「先負」ではあるが、14時からなら吉なのでと思ったが、連日の秋雨前線による雨雨雨。
さすがに中古車といえ雨に納車はしたくない。
9月8日なら秋晴れ?であればいいな。

で、納車前なのでワクワクが抑えられないが、gazooのトヨタ中古車(U-car)でARS210の存在を見てみると今日現在(令和元年8月28日)クラウンアスリート454台中なんと「37台」しかターボはありません。8%!

中古車といえ、販売もこの割合なんでしょう。ハイブリットが90%。(ハイブリット前もあるけど)クラウンのハイブリットに全く関心がないのは私だけでしょうか?
モーターでのスタートは速いらしいが、本音を言え場210系の2GRが欲しかったが、ほぼ無い。クラウンの4発はどうしても・・・と古い人間なんです。

しかし、今回はトヨタのダウンサイジングターボを買った。

しかたなくというか、ターボにかける。というか選択肢は「ターボ」しかない。

どんな走りをするか、2GRと比べてどうなのか?納車まで楽しみである。


納車は9月8日(日曜日)大安吉日。納車が楽しみで寝れない。

納車まで、ゴルフネタにしたい。

 

 

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クラウン乗り換えます!(その6)

昨日全額入金!!あとは納車のみ。まだ車庫証明が完了してないので、登録はまだか?8月中の納車は難しいか?
ここで2枚の写真

これが、普通の「S-T」

これが今回購入する「S-T  J-FRONTIER」
お解りと思いますが、18インチホイールの色が違うんですね。発売当時「なんでターボはブラックスパッタリング塗装?」と思った。これはターボ専用で、ターボを購入する場合は自動的ににブラックスパッタリング塗装バージョンになってしまう。選択できればよかったが、これもデザイナーの思いだったのか。ターボの場合ほかにもグリル、ヘッドライト、エンブレムが「ダークスモークメッキ」になっており、S-T  J-FRONTIERにおいて、このあたりが、グリルにおいては、サテンメッキ、ヘッドライト、エンブレムが「メッキ」に変更されている。
なので、「エンジンはターボだけど、外見はハイブリットと同じ仕様」ってことになる。
しかし・・・この「S-T  J-FRONTIER」の外見においてどうしてもどうしても(購入を決定しているのに)我慢しなければならないことがある。(大袈裟か)S-T  J-FRONTIERでなくても、普通の「S-T」も同じ。

何故ターボだけが、リアアンダー部がカラードなの???

これだけが、謎なんです!個人の見解ですが、絶対 GRS210のように、ブラックで良かったと思う。ディフューザーのように見えてその方がカッコいいと思うのだが。カラード(ボディと同色)は「マヌケ」とは言いすぎだが、迫力に欠ける。このあたりは、購入後変更できないわけではないが・・・(無駄なの投資)

それにしてもターボ車専用として
・ブラックスパッタリング18インチアルミホイール
・モール、エンブレムなど「ダークスモークメッキ」
・リアバンパーボディ同色

デザイナーの思いか。個人の見解では頭をひねる・・・
なんの思いで・・・コストなら上がるだろ・・・
「リアバンパーボディ同色」だけは、納得がいかないな。

しかし平成29年の特別仕様車「S-T J-FRONTIER Limited」は、リヤバンパーロアスポイラーとしてブラックになってます。やはりカラードよりこっちの方がいいな。

と言いながらも、「S-T  J-FRONTIER」を購入しました!!

次回は、納車。    早く乗りたい!!

 

 

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クラウン乗り換えます!(その5)

更に説明。
で、今更ながら、オークションで当時の「J-FRONTIER」のカタログを買ってみた。

発売は2016年8月29日(平成28年)クラウンアスリート特別仕様車“J-FRONTIER”デビュー! と古いサイトにあった。

トヨタ店創立70周年記念ということで、特別仕様車ということらしい。
以下リリース文

特別仕様車
“アスリート”シリーズ、“マジェスタ”シリーズに特別仕様車“J-FRONTIER*”を設定。
クラウンは、世界価値に昇華しながらも、日本にこだわった純国産車であり、
つくる人から乗る人まで「日本を夢中にするクルマ」を目指している。
今回の特別仕様車は日本のモノづくりの技術を用いたレイヤーウッドステアリングなどを特別装備している。

レイヤーウッドステアリング(本木目)
2色のメイプル木材プレートを重ね合わせ、特殊技術によりステアリング形状に曲げたのち、
職人による削りだしと塗装と磨き込みで、滑らかな肌触りとともに美しい色合いを醸し出している。ウルトラスエード®×本革シート表皮(“アスリート”シリーズ特別仕様車)超極細繊維で構成されたスエード調人工皮革ウルトラスエード®を採用。座り心地や手触りにこだわり、加えて耐久性、ホールド感など、機能性にも配慮しているプレミアムナッパ本革シート表皮(“マジェスタ”シリーズ特別仕様車)傷の少ない良質の原皮を使用し、塗装の膜を薄くし丁寧になめすことにより、皮本来の柔軟性、風合いを引出している。


クラウン“アスリート”シリーズ特別仕様車概要
主な特別装備
フロントグリル&リヤライセンスガーニッシュ : サテンメッキ仕様
本革巻き4本スポークステアリングホイール : ブラックレイヤーウッド(本木目)
ウルトラスエード×本革シート表皮 ほか
内装色:モスグレー(特別設定色)
外板色:ホワイトパールクリスタルシャイン ほか全6色
JAPAN COLOR SELECTION PACKAGE(全12色)



フロントグリルのモールとリアのガーニッシュのがサテンメッキ仕様。基本モデルよりキラキラ感が少ない。(個人的にはキラキラより渋くてカッコいいと思う。)
18インチのスパッタリング塗装アルミホイールは標準。(このアルミホイールを前期と変えなかったのが正解!!200系は主観であはるが、後期の18インチアルミはあきらかにコストダウン的。)


さて芸者は誰?

お分かりでしょうか?

今回は長くなってしまいましたが、「J-FRONTIER」は更に販売促進をするために設定した特別仕様車。装備的には、「G-T」グレードの方が良いが、普通のアスリート「S-T」よりは絶対いい!
次回は購入について話そうと思う。

芸者の答えは・・・ CMの下に。
https://youtu.be/I8vI04TzfnE

渡辺麻友

 

 

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クラウン乗り換えます!(その4 )

ここで少し説明。210系後期が出たとき早速試乗した記憶がある。
当時見積していただいたのがあった。
日付は平成27年11月。不要なオプションをつけてますが、約520万。とても買える値段ではなかった。当然買うつもりでの見積ではないのでスルー。当時はGRS204も100万で下取りするといっていたが、それでも400万。無理。


当時のカタログも保管していた。

210系が発表されたときはすごく斬新的で格好は賛否両論だった。自分はおおむね良いと思ったが、1点どうしても「なんでこんなデザイン」ってところがある。それは・・・

「取って付けたような丸いフロントフォグランプ」

これだけはデザイン的に駄目だなと見るたびに思った。バズーカ砲みたいなデザイン(個人の見解)

しかし。後期型はそれを払拭するかのように斬新に変えてきた。これは自分も賛同!!カッコイイと思う。


このフォグランプは・・・個人的に残念だった。

次に続く。

https://youtu.be/Lb9KJnTqcrY

このCMかっこいいな。

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