やってしまった 爪折りとカバー紛失

クラウンのランプ系は、ほとんどがはLED化されていて変えるところはないんですがトランクルームランプは昔の黄色いまま。LEDしてみた。

しかし・・・・

手探りで、爪もどこにあるかわからないままやったら・・・

爪が折れたのか取り付け不能とんまってしまった!!!
しかもカバーが車の中に入ってしまって回収の不能。最悪です。


慌ててAmazonで購入。TOYOTA (トヨタ) 純正部品 ラゲージコンパートメント ランプASSY NO.1 品番81250-30210  2,228円。共販で買えば1,500円くらい。この程度というかディーラーで修理は恥ずかしい。
しかし、適用品として
適合車種: アクア,クラウン/HYBRID,ミライ,ポルテ/SPADE,シエンタ,NULL(AQUA,CROWN/HYBRID,MIRAI,PORTE/SPADE,SIENTA,NULL)
適合型式: ASE30,AVC10,AVE30,AVE35,AWS210,AWS211,AWS215,
GRS210,GRS211,GRS214,GSC10,GSE30,GSE31,GSE35,
GWS214,JPD10,NCP145,NCP175,NHP10,NHP170,NSP141,
NSP170,NSP172,USC10
適合年式: 2012/12-
と表示がある。なんでARS210がないの?このランプカバーは前期後期同じと調べたんだけど。AWS(ハイブリッド)GRS(GR系)だけ?ARSは?
多分ということで購入。

二つのパーツで構成されている。上部の黒いパーツが車の中に・・・消えた。回収不可。(涙)


この穴から上記の黒い部品が・・・消えた。そのあと走行すると「カランカラン」と部品が転がる音がして。それから音が消えました。どこかで止まっているようです。

手前の爪が曲がっていて、黒い部品がセットできなくなった。よくネットで調べて行うべきだった。

再度装着完了。明るい!! それにしても高くついたな。クラウンのLED化はこれで終了。

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クラウン買うならトヨタのU-CAR

最初に言っておきます。
あくまでも私個人の意見です。

私は、ここ数年前からトヨタが中古車にも力を入れる前から、トヨタ系の中古車店で車を購入しています。前車のGRS204クラウンもチャンネルは違いますがトヨペット系の中古車。その前のアリストもトヨペット系。共に良い車でした。
今回はトヨタ系中古車で購入。いわゆる「T-Value」

・まるごとクリーニング
・車両検査証明書
・ロングラン保証

特にロングラン保証は、延長して3年の保証がある。それも地元のトヨタ店でも保証、メンテナンスをしていただける。(県外で購入したがいつもお世話になっている地元のトヨタ店で面倒をしていただいている。)保証が3年に関して言い換えればそれだけ自信があるというこだと思う。
しかし、デイーラー系の中古車は「市場より高い」というイメージがあるが、購入して7年から8年乗ることを考えれば高くはないと思う。
トヨタの顔もあるし、めちゃな車も売れないと思うし。
数年で乗り変えることができれば、どこで買っても同じかもしれないが、そうも言えない車。乗ってるだけでもお金がかかるのに、買い替えはもっとかかる。

中古車のメリットは
・新車時高くて買えなかった車に手が届く。
・オプションを悩まなくもよい。
・運が良ければ、好きなオプションが最初からついていてお得感あり。

デメリット
・自分希望の車がなかなか見つからない
・誰がどのように乗っていたかわからない
・メーカーオプションが後付けできない
・購入時から「〇年落ち」となる
・車検が近い

やはり自分は「新車時買えなかった車に手が届く」が大きい。

今回のARS210クラウンを新車価格が4,757,400円(税込み)その他諸費用を加えれば、
500百万は軽く超える(下取りなしで)今回年式は29年の2年落ちで300万円を切る価格。

新車の車体価格だけで言えば

カムリ X(一番下グレード)3,456,000円から

ボクシー GR 3,306,600円

マークX 250S Final Edition 3,393,500円から

86 GT“Limited・Black Package” 3,487,000円

と少なくとも普通に新車を買っても諸費用やオプションを加えれば3,500,000円は軽く超える。
デメリットの多い中古車だが、価値観だけだが中古車の魅力は大きい。
どうせ中古なら本家トヨタの「T-Value」をお勧めします。(トヨタ車乗るならね)

くどいですがあくまでも私個人の主観です。

実際に購入したクラウン。よく見るとタッチペンや、ボディに凹みあり。中古車だからなんとも思わない。車はとてもキレイでとても良い。新車の香りは全くしないが、室内はしっかりクリーニングしてあり、良い車にであうことができました。(中古車はタイミングです。この車の前にほかの車を検討して現場まで行ったが実車はあったが売約済みだった。結果的にはこっちのクラウンのほうがよかったです。)

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210系CROWN J-FRONTIERが勝手に最強説 (最終? )

ネタ的に厳しかったか!この辺で手詰まり感。
では最後に
J-FRONTIERとJ-FRONTIER Limitedについて解説。
まずは発売日と値段
2016年8月29日 特別仕様車
アスリート S-T J-FRONTIER 4,757,400円
2018年8月28日発売 特別仕様車
アスリート S-T J-FRONTIER Limuted 4,546,800円
210,600円  Limutedの方が安い。

S-T J-FRONTIERのシート。少しおしゃれなブラック革と東レ製のウルトラスエードシート

Limutedのシートも一部本革を使った東レ製のウルトラスエードシート。 J-FRONTIERとは色が違うだけ。

Limutedのハンドルも一部本木目。 J-FRONTIERも同じ。このハンドル気持ちがいい。人生初のウッドハンドル。

Limutedと大きく違うのは・・・

サポカーSの「ワイド」に対応したこと。この差は大きい!!負けた!!
さらに・・・

ペダルがアルミ製。かっこいい!!?スポーティー。
ただ・・・ Limutedより J-FRONTIERの方が良いところもある。

よく解らないかもしれないですが、グリルが茶色黒い。基本はキラキラ。 J-FRONTIERはサテンのつや消し。この色個人的にはどうかなと思う。それから、

スパッタリング塗装18インチ純正ホイールが標準なんです!!

あくまでも中古車を買う目安としてですから。純正ホイールに興味のない人には関係ないかもしれませんが、この純正ホイールが大好きなんです!!
カッコいいと思いませんか?ブラックじゃないし。ターボでブラックスパッタリング塗装18インチじゃないのは、J-FRONTIERだけなんですね。(オークションなんかで買えばできるけど。)
あくまでも個人の見解です。さらに中古車市場でハイブリッドはあるがターボの J-FRONTIER Limutedを探すのはほぼ無理。J-FRONTIERは少しタマはあるようだか。

結論
J-FRONTIERは、サポカーS「ワイド」ではないが、中古車で買うということで、
・ Limutedより年式が古いので安い(私は2GRを下取りで285万円で購入した)
・サテンメッキグリルはカッコいい。
・スパッタリング塗装18インチ純正ホイールが標準(ブラックじゃないし)
・走りは変わらない。

当初はリアアンダースポイラーが同色が嫌だったが実車を見ると悪くもない。

ということで、全くまとまらなかったが

210系CROWN J-FRONTIERが勝手に最強説 は終わり。

個人の自己満足だけです。

ほんとに良い中古車に出会えてよかった!!
洗車してよく見ると結構タッチペンの跡が・・・まあ中古車なんで気楽です。
大事に乗ろうと思います。サテンメッキグリル良いよね。

それにしても、トヨタはクラウンのブラック化が好きだな。220系もブラックで攻めてきたな。

 

 

 

 

 

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210系CROWN J-FRONTIERが勝手に最強説(番外 )

納車して約1か月。なんとなくいろいろわかってきた。
毎日乗らないので週末とかがっつり乗ってます。
やはりターボだな。ハイブリッドの選択はなかった。(というよりハイブリッドは高くて買えない。)
今まで乗ってきたターボ車は
・GX81  マークⅡ 2.0GT-TwinTurbo 1G-GTEU    210PS/28.0kgm
・JZZ30 ソアラ2.5GTツインターボL   1JZ-GTE  280PS/37.0kgm

過給機付きだとほかに AW-11  MR2Gリミテッド スーパーチャージャー

ソアラと比べ、クラウンの8ARエンジンは非力ですが、ソアラの時よりレスポンスは良い。ソアラは重い。ツインターボだったこともあり加速感はあまりなかった。

今回の8ARエンジンのクラウンは、ダウンサイジングターボとの位置づけで、2,000回転以下でターボがかかる。更にアクセルを踏み込むと、2GRとは全く別の強い加速感がある。この感覚はハインブリットで感じることは無理でしょう。(まあモーターの力で結構速いらしいが)平均燃費もメーターで12.3Kmと悪くない。やはりこのメカニカルのエンジン面白いな。


8AR-FTSエンジン ダウンサイジングターボとしてはなかなかいいんじゃないか。


本日の納車後初洗車。やはりJ-FRONTIERのサテン仕様グリル。良い!

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210系CROWN J-FRONTIERが勝手に最強説 (その3 )

J-FRONTIERとJ-FRONTIER Limitedの差の前に、普通のターボを見てみよう。


これは17インチ純正アルミホイール。悪くはないけど自分がもし当時新車で買えたなら絶対オプションのスパッタリング塗装18インチを付けたな。しかし・・・

ブラックスパッタリング塗装アルミなんですね。ターボだけ。

悪くわないけど・・・もう少しガンメタに近い方が良かったかなと個人的には思う。
ボディが白だと目立つけど、ボディがブラックだと全部真っ黒。クラウンの販促はどうもブラックが好きなようです。「ブラックスタイル」とか。

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