先日購入したユピテルのスイングトレーナー。練習場で使ってみた。ただ初日にこれが気になりスイングがバラバラになってしまった(物のせいにする)妙に数字化すると力が入ってしまう。
練習場には、このように置きます。アイアン使用時です。ドライバーなどティーを使うときには移動させます。
こんな感じで、スイングした後表示されます。理論的になぜこんなことがわかるのかわかりません。
スマフォにはbluetooth接続し表示されます。この接続で便利なのは、第三者が機器を見なくても数値がわかることと、右上の「クラブ選択」で、機器を操作しなくてもクラブ選択できることです。
家に帰り専用ソフトをユピテルWebサイトからダウンロード、インストールし、本体からSDカード(別売り)抜きパソコン側データを転送します。このminiSDカードはデータ量が少ないので、家に余っていた512Mbで十分です。miniSDカードにはパソコンにデータを移した時点で消えますの(パソコンにデータが蓄積される)
1データのこの程度なので、miniSDカードは、家で寝ていた古い512MBで充分。
PCでのデータはこんな感じ。
ヘッドスピードが各番手ごとに集計されています。
ボールスピード
ミート率
そして推定飛距離。うーん。多分距離は、ヘッドスピードなんかで推測された距離なので、あくまでも「推定」です。240yも飛んだんだろうか。